麻雀長生き会の近況 定例会、千葉県稲門会麻雀交流会、市川稲門会交流戦
定例会は、松戸の健康麻雀主体の雀荘で月に一回(希望者多い場合2回)、4人か5人(5人の場合は一人一回ずつ抜ける)でやってます。
9月7日は本会設立のきっかけとなった千葉稲門会麻雀交流会に4名で参加してきました。3月に続いて2回目。参加稲門会は、市川(8名)、柏(8)、鎌ヶ谷(8)、佐倉(4)、白井(4)、習志野(6)、船橋(6)、八千代(4)、松戸(4)総勢52名でした。団体戦結果はまたしてもBB、個人は+5,-14が2名、-88。全く不本意の結果でしたが次回に期します。その後30名程で近くの居酒屋で懇親会、初めてお会いする稲門の同志と和気あいあいに楽しい1日を過ごせました。一つ大きな進展がありました。柏稲門会と麻雀交流会をやろうとの提案を受けてもらい、その後の話で11月29日(土)に4名ずつで柏でやることになりました。又、ひとつ絆の輪が出来ました。




もう一つ交流会、市川稲門会と10月18日(土)下総中山にて、先方16名、当方4名でやりました。これは7月19日に松戸でやった‘’お返し‘’です。結果は個人戦のみですが、凄い!優勝+101、4位+39.8、8位+10、BM。場所は大きな民家の一室で中々快適。後の懇親会は全員で中華料理店で美味しい料理と飲み放題を堪能。もう一つオマケに私含めた松戸2名と市川3名でカラオケバー。先方に私の大好きなビートルズ派が2名おられ、3名でレット一トビー、イエスタデイ、ヘイジュード等を熱唱しました。体中の血液が洗われた様な爽快な気分になりました。市川とは来年も往復1回か2回やろう、とりあえず1回目は4月か5月と話してきました。
県大会、交流会も定例会と同じ基準で集計し、年間優秀賞の対象にし、更に1日一人200円ずつの寄付金も定例会同様頂き、年間優秀賞のお土産代に供することにしてます。
松戸稲門会麻雀長生き会 幹事 蒲澤信男 (73年卒)

